小土井
淳則

(こどい あつのり)
   佐伯区では初めての消化管を専門とする内科クリニックを八幡地区で開業しています。胃、大腸内視鏡検査はもちろん、今、話題のピロリ菌の除菌等も積極的に行っています。内視鏡が苦手な患者さまには、抗不安薬等を用いたいわゆる“無痛法”での胃、大腸内視鏡検査も行っています。また、大腸については外来でのポリープ切除も行っています。お腹の具合が悪い方、内臓のがんが心配な方、最近検診をうけていない方、検診で精密検査が必要といわれた方等はぜひおいで下さい。又、糖尿病を始めとする生活習慣病の予防、治療にも積極的にとりくんでいます。メタボリックシンドロームや糖尿病等の生活習慣病が心配な方もぜひおいで下さい。二階に歯科を併設しておりますので、あわせてご利用下さい。
 
 
院長
小土井淳則(こどい あつのり)
出身地
福山 ( 福山誠之館高校 )
出身大学
広島大学医学部(昭和61年卒)
所属教室
広島大学旧第1内科消化管研究室 ( 第 4 研究室 )
専門分野
消化器 ( 消化管、内視鏡での診断と治療 )
勤務暦
加計町立病院、広島赤十字・原爆病院、広島記念病院、広島三菱病院
学位
平成7年博士号取得 ( ペプシノゲン法を用いた胃癌検診について )
認定資格
日本消化器病学会認定専門医 ( 指導施設勤務中は指導医 )
日本消化器内視鏡学会指導医
日本消化器がん検診学会認定医
日本内科学会認定医
趣味
釣り、スキー、キャンプ等
 
 
広島テレビ‘柏村武昭のテレビ宣言‘
大腸癌の特集番組で大腸癌の解説と大腸内視鏡の実演をしています。 ( 広島三菱病院勤務時 )